MA2+

MA2の暮らしを綴る MA2+プリュス。
新たな気持ちで。


今日から9月です。夏もいよいよ終りですね。空を見上げると確かに秋の気配を感じるし、街を歩いていてもお店はすっかり秋の装いだし、このまま暑さが 戻ることなく涼しくて心地いい毎日に変わってほしいと思うのだけど、さて、どうでしょう。

写真は春から工事が始まっていた「長岡京の家」。いよいよ竣工間近です。若いご夫婦らしい、小さくて可愛い家にできあがってきましたよ。この日は現場でお施主さんとの最終打合せ。玄関横の壁の色を相談している様子です。こうしてお会いできるのももう終りなんだな〜と、毎回最後の打合せは嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになります。でも、何よりお施主さん達がうれしそうにしてはる姿を見れるので、やっぱり嬉しい気持ちの方が大きい。
この家のようにまっさらな新婚のお2人が、どんな家族になってこの家で暮らしていくのか、とても楽しみです。



そして、こちらは京都市内で工事が始まる住宅の地鎮祭での様子。夫がえいっ、えいっ、えいっとええ声で刈初の儀をしています。
今回は木造3階建てだったり、京都市内は景観条例の規制があったりと、何かと制限がある中で始まった計画ですが、なにはともあれ、無事に地鎮祭を終える事ができ一安心です。これから来年にかけての工事になりますが、竣工を迎える日、またお施主さん達のうれしそうな様子が見れるといいなと思います。

こうして現場も入れ替わり、事務所も新たな気持ちでスタートです。というわけで、HPも更新しましたよ。春から夏にかけて竣工した住宅などの写真をUPしましたよ。また、お時間のある時にゆっくりご覧下さいませ。 MA2 ARCHITECTS
この家のご家族は今どんな風に暮らしてはるかな〜と思いながら、写真を眺めています。また、ひょっこり、会いにいきたいな。
Ma2 14:25 comments(0)
新緑の季節


写真は、京都の鞍馬寺。
今、こちらの境内にあるトイレの建替えのお仕事をしていて、毎月数回こちらに足を運んでいます。
仕事ではあるのだけど、毎回少しずつ変化している四季の移ろいを身近に感じる事ができるのでとても楽しみなのです。
打合せで足を運んだ秋、少しずつ赤く染まっていく紅葉を見る事ができました。
現場がはじまった冬には、雪景色とまではいかなかったけれど参道の所々に小さな雪の塊を見つけたり、冬枯れした木々を見ながらちょっぴり寂しい気持ちになったりしました。
桜の季節になると、満開だった週は逃したものの、それでも遅咲きのきれいな桜の木をいくつも見ることができたし、遠くには山桜が咲きほこっているようでなんとも日本らしい山の姿を堪能できました。
そして、あれよあれよという間に5月。先週末に行ったらそれはもうきれいな新緑で参道が覆われていました。
この日は特にお天気も良くて、あんまり綺麗なもんで仁王門の前でパチリと1枚。
観光客の人達も沢山ここで足を止めて写真を撮ってはりましたよ。
やっぱり自然が沢山ある所は気持ちがいいですね。四季をすぐ近くで感じられるのは贅沢な事です。
京都に住んでいて良かったな〜と思う瞬間かもしれません。
次に行くのは2週間後。日々変わっていく自然の姿をまた、見に行ってきます。あっ、もちろん仕事です。
Ma2 20:46 comments(0)
春の地鎮祭。
快晴の中、先日長岡京市で地鎮祭でした。
数日前に結婚式を挙げたばかりの若夫婦だったので、何かと忙しい日々やったと思います。
結婚式の準備に家の打合せに、今頃はちょうど新婚旅行に行ってはるからその準備に・・・、共働きだからお休みもなかなかないだろうし、落ち着く暇もなかったと思うのだけど、でも、無事にここまで辿り着けました。良かった、良かった。



そういえば、最近若いお施主さんが増えてきました。30代前半のお施主さんや、20代のお施主さんもいはります。
なんだかちょっとびっくりです。皆さん、若々しくてとても可愛らしい。
そりゃあ、私がつい先日41歳になったのだから、お施主さんが若くなるのは当たり前なのだけど、そうか、そんな年齢になったのか・・・と考えさせられます。
私自身、若い時と今とでは、もちろん家に対する考え方やデザインの好みも自然と変わってきたりするのですが、もっと身近な、自分の暮らし方という部分(こんな暮らしがしたいなーと思う部分)はあんまり変わらないし、そこには何かすぅっと1本の線が先まで続いているような気がします。なので、若いお施主さん達と話をする時に、いつも、どうやって暮らしていきたいかよく考えたらいいですよと話します。子供をどんな風に育てていきたいかとか、夫婦や家族の時間をどんな風に作っていきたいかとか、そう遠くない未来を自分達なりに想い描いてみると、家創りのヒントが見えてくるような気がします。それは、こうしたいなーとかでもかまわないのだけど、自分自身の暮らしの事、一緒に暮らす家族の事をちょっとだけゆっくり考えてみる、家創りはそういう時間も兼ねていて、忙しい日々の中、夫婦で自分達の未来の事をゆっくり話し合ういい機会でもあると思います。この先、何十年と住んでいく家になるのだから、自分達らしい暮らしが歳を重ねても続けられる家にしてあげたいなと思っています。
さあ、長岡京市のお施主さん達も、新婚旅行から戻ったら工事が本格的にスタート。
未来にいっぱい夢を詰め込んで、自分達の想い描く暮らしが自然とできる、そんな家になりますように。



お施主さんと同じ歳くらい、16年前の私。
新婚旅行先での一枚だけど、若いなぁ。こんな時があったんだなぁ。
この頃の私は、今の私を想い描いていたのかな。
Ma2 20:20 comments(0)
企画展のお知らせ

GWもいよいよ終わりますね。お天気もいい日が多かったし、皆さん楽しい思い出いっぱい作れましたか?今日は、前回ちらりと予告していた5月の企画展のお知らせをしたいと思います。

あれよあれよという間にいよいよ来週とせまってきましたが、五条高倉のウエダビルの1階にあるギャラリーで、私達MA2も参加する下記の企画展が開催されます。


2013年
5月11日(土)・12日(日)


a-ent*家づくり・建築家 エントランス 
6人の建築家展


場所:Jimukino-Ueda bldg 1F ギャラリー内
Open:11:00〜18:00

詳細はコチラ→http://a-ent.com/

この企画展は、京都で活動する建築家6人が集まり、それぞれがこれまで手がけた住宅を展示する建築家展です。パネルや模型を通して、皆さんの家づくりに具体的に役立つ展示を行います。会場内では、建築写真展やワークショップ、もちろん建築相談会も開催予定です。当日はギャラリー内に私達もおりますので、建築家との家づくりに興味のある方、設計事例を見てみたい方、建築家と話してみたい方など、この機会にぜひお気軽にお越しいただければと思います。私達も日頃ブログなどで紹介している建築模型などを展示する予定です。



よく、電話やメールで問い合わせるのはなかなか勇気がいって・・というお話しをお施主さん達からお聞きします。最近では、メールもごく当たり前になってきましたが、やっぱり実際会ってお話する機会がもっとあった方がいいのは確か。そういう想いもあって、この企画展をすることにしました。開催予定のウエダビルは、1階に「HACOBU KITCHEN 」があり(当日はお休みです)3階には「うつわ京都やまほん」があったりします。五条は最近色んなお店ができはじめ、お出かけスポットになってきましたね。いつかは私達もマイホームを・・・と夢見ている方達も大歓迎!!良ければ散策途中にでもふらりとお寄りください。皆さんのお越しをお待ちしております。

Ma2 20:36 comments(0)
島本町の現場。

寒い寒い!!暦では立春ですが、まだまだ寒いですね。
設計事務所をしていてこの時期辛いのが現場廻り。
どれだけ厚着をしていても、やっぱり現場の寒さはこたえます。
本当に、一日ここで仕事をしてはる職人さんには頭がさがりますな〜。



先日も寒い中、島本町の現場で打合せ。
この日はお施主さん親子も一緒でした。
お子さんが一緒に来られる時は、できるだけご夫婦には打合せに集中してもらいたいので私は子守に徹しているのですが、これがなかなか楽しいのです。
きっと普段お母さんは「はいはい」と聞き流してはるんやろうな〜と思うのだけど、子供達の言動に私は終始びっくりさせられっぱなし。子供って本当に面白い!
現場は内部もできあがってきて階段も1階から3階までついたのだけど、まだまだ子供だけでうろうろしてはいけない危険な状態。それでも、きっとすごく楽しいんだろうなあと思うし、自分達がこれから育っていく家が出来上がっていく様子を身体で感じてほしいと思うので(きっと忘れちゃうのかもしれないけど)、できるだけ自由にさせています。といっても、私がぴったり隣にくっついてますけども。



私も小学生の時、住んでいた平屋の家を2階建ての今の家に父が増改築しました。
工事中は隣のおばさんの家に仮住まいさせてもらっていたので、父が見に行く時(父が設計したので)や母が大工さんに差し入れをしにいく時なんかにいつもついて行ったのを覚えています。あの時の木の匂いや窓から見た空は、今でもやっぱりぼんやりとだけど記憶に残っているし、自分の家がゆっくりできていく様はなんだかとてもわくわくしたものです。そして、何より、自分の家が大好きです。
なので、お施主さんのお子さん達にも、ほんの記憶の片隅でもいいから、自分達の家ができるまでの事を覚えていてほしいな〜と思うのです。



こちらはお兄ちゃんの部屋。窓から新幹線と阪急電車が見えます。
電車が大好きなお兄ちゃんは、この日もここで何度も電車に手を振っていました。
妹も隣で一緒に手を振っていました。この光景、なんかじーんとくるねぇ。

島本町の現場も後少し。
桜が咲き始める頃にはこの子達の新しい暮らしがここで始まります。

Ma2 18:29 comments(0)
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