MA2+

MA2の暮らしを綴る MA2+プリュス。
TOKYO 2014


夫の仕事に便乗して、2年ぶりに東京へ行ってきました。
東京に行くといつもその変化に驚かされます。今回も、たった2年前に行ったばかりなのに小さなお店から大きな建物まで2年前とは違う風景にびっくり。本当に京都と同じ時間が同じ速度で流れているの?と目を疑う事多々ありでした。
でも、もちろんそんな中にも変わらない何かはあるわけで。
写真は表参道にある「ZAKKA」。大学生の時に初めて東京に行った時から通い続けているお店。今でもうちのカレンダーはここのを変わらず使い続けています。
お店は最初の場所から今年2回目の移転をされていたのだけど(2年前に行った時からまた移転されていた)場所がどんなに変わっても、店内に足を踏み入れるあの瞬間の気持ちはなぜか昔のまんま。東京のど真ん中にありながらそういう気持ちにさせてくれる不思議な魅力があるお店。こういうお店があるからこそ、しばらく東京はいいやと思っていても、また行きたくなったりもするのです。



今回初めて訪れたお店や場所もありました。
こちらは、フラワースタイリストの平井かずみさんのお店「カフェ イカニカ」。
自由が丘の住宅街にある古い一軒家。緑であふれていて、とても気持ちがいい、素敵なところ。



私は植物を育てるのがどうも苦手で難しいと思っていたのだけど、お店でかずみさんのお話を聞いていると、もっと気軽な気持ちで日常に取り入れる事ってできるんだなーと実感。こんな風に生活に溶け込むように花をしつらえる、できるといいな。「できるわよ!」とかずみさんの声が聞こえてきそうです。また次行く時はどんな風にお店がしつらえてあるのか楽しみな場所。

毎回行く度に、大きな驚きと刺激を与えてくれる街は、今回も私の好奇心を大いに震いたたせてくれたのだけど、さすがに40歳を超えると昔のようにスイスイと身体が動いてくれません、悲しい現実。2年前に行った時より確実に行動範囲がせまくなってしまいまいた。
それでも、必ず立ち寄るお店をいくつか回って、新しくOPENしたお店もちょこっとチェックして、ぐるぐる歩いた3日間。きっとまた次行く時は、好きだったお店が閉店していたり、かと思えばここ好き!と思える新しい場所を見つけたり、なんじゃこりゃ!と思うような建物ができていたり、ずっと変わらない場所にふぅっと息をついたりと、私は忙しく一喜一憂するのです。やっぱりすごいぞ、東京!


 
Travel 16:43 comments(0)
スリージェのブイヤベース


うちの家から叡山電車に乗って出町柳まで行くと、駅近くにスリージェというビストロがあります。昔から夫婦で行ったり友人と行ったり、近くにあるからとても重宝しているお店です。



店内はテーブル席がいくつかと奥にある厨房の前にカウンター席もあります。いつもテーブル席ですが、カウンター席に座ってシェフとおしゃべりも楽しそう。落ち着いた雰囲気でついつい長居してしまいます。



そんなスリージェで、最近はまっているのがブイヤベース。
フランス マルセイユの漁師料理で、その日に水揚げされた色んな魚を煮込んで作るスープ料理です。この日はあなごやムール貝、かさごやえびなどが入っていました。スリージェでも、その日の仕入れによって入れる魚が違うらしく、その日の味が楽しめます。
実は、この日からさかのぼる事1ヶ月前にも食べに行っていて、必ず夏の間にもう一回食べにこよう!と2人で話していたのです。それが実現しました。ブイヤベースは夏の料理なので、スリージェも8月で終わる予定みたいです。たぶんもう1回は無理だから、また来年を楽しみにしようと思います。



ちなみに、この日食べたメニューは、前菜にスモークサーモンのサラダ、メインはブイヤベースと写真のシャラン産鴨肉のロティ。これも絶品でした。大原の山桃を使ったソースは、ちょっと酸味もあって鴨肉との相性もバツグンです。鴨好きな私としてははずせない一品。あとは、デザートにブランマンジェとキャラメルアイス、それからチーズも食べました。
美味しいものをお腹いっぱい食べれる幸せ。これからもたくさんそんな時間を過ごしたいと思う今日この頃です。
 
Food 21:16 comments(0)
祇園祭 2014


コンチキチンの音と共に始まった祇園祭。
今年も夏がやってきたなあと教えてくれます。



今年から前祭と後祭に分かれて宵山と巡行が行われました。
前祭の宵山は歩行者天国や露天がすごいので、今年は後祭に行ってみる事に。
大船鉾の復活もあって人は多かったのですが、それでもいつもの宵山よりもゆっくり通りを歩く事ができましたから、祇園祭をゆっくり味わいたいという方にはおすすめです。



私の好きな橋弁慶山。今年は鞍馬寺の仕事をした事もあってご縁を感じ、弁慶と牛若丸の彫刻の前でお礼の参拝。
他にも名工左甚五郎が作ったと伝えられている鯉山の鯉の彫刻や八幡山の鳩の彫刻なども拝観できました。



なんとなく幻想的な雰囲気の中での拝観は暑さを忘れます。



今年から集めだしたご朱印。TVでご朱印集めをしながら宵山を楽しむ事ができると知り、早速東急ハンズにご朱印ノートを買いに行きました。ご朱印は33基全ての山鉾町で押す事ができます。
今年は後祭の9基を集めたので、毎年10基くらいを目標にしてもあと2年はかかりますが、それぞれデザインが違うので面白いです。ご朱印女子、がんばります。



後祭の宵山は露天が並ばない代わりに通りには地元のお店が飲み物や食べ物を売ってました。こちらはスペイン料理屋さんが売っていたハモンセラーノ。こうやって少しずつ地元のお店が出店してくれると楽しいなあと思います。

今年復活した大船鉾は人が多すぎて見れなかったけれど、とても楽しかった祇園祭。
また、来年。
Memory 21:09 comments(0)
新緑の季節


写真は、京都の鞍馬寺。
今、こちらの境内にあるトイレの建替えのお仕事をしていて、毎月数回こちらに足を運んでいます。
仕事ではあるのだけど、毎回少しずつ変化している四季の移ろいを身近に感じる事ができるのでとても楽しみなのです。
打合せで足を運んだ秋、少しずつ赤く染まっていく紅葉を見る事ができました。
現場がはじまった冬には、雪景色とまではいかなかったけれど参道の所々に小さな雪の塊を見つけたり、冬枯れした木々を見ながらちょっぴり寂しい気持ちになったりしました。
桜の季節になると、満開だった週は逃したものの、それでも遅咲きのきれいな桜の木をいくつも見ることができたし、遠くには山桜が咲きほこっているようでなんとも日本らしい山の姿を堪能できました。
そして、あれよあれよという間に5月。先週末に行ったらそれはもうきれいな新緑で参道が覆われていました。
この日は特にお天気も良くて、あんまり綺麗なもんで仁王門の前でパチリと1枚。
観光客の人達も沢山ここで足を止めて写真を撮ってはりましたよ。
やっぱり自然が沢山ある所は気持ちがいいですね。四季をすぐ近くで感じられるのは贅沢な事です。
京都に住んでいて良かったな〜と思う瞬間かもしれません。
次に行くのは2週間後。日々変わっていく自然の姿をまた、見に行ってきます。あっ、もちろん仕事です。
Ma2 20:46 comments(0)
春の地鎮祭。
快晴の中、先日長岡京市で地鎮祭でした。
数日前に結婚式を挙げたばかりの若夫婦だったので、何かと忙しい日々やったと思います。
結婚式の準備に家の打合せに、今頃はちょうど新婚旅行に行ってはるからその準備に・・・、共働きだからお休みもなかなかないだろうし、落ち着く暇もなかったと思うのだけど、でも、無事にここまで辿り着けました。良かった、良かった。



そういえば、最近若いお施主さんが増えてきました。30代前半のお施主さんや、20代のお施主さんもいはります。
なんだかちょっとびっくりです。皆さん、若々しくてとても可愛らしい。
そりゃあ、私がつい先日41歳になったのだから、お施主さんが若くなるのは当たり前なのだけど、そうか、そんな年齢になったのか・・・と考えさせられます。
私自身、若い時と今とでは、もちろん家に対する考え方やデザインの好みも自然と変わってきたりするのですが、もっと身近な、自分の暮らし方という部分(こんな暮らしがしたいなーと思う部分)はあんまり変わらないし、そこには何かすぅっと1本の線が先まで続いているような気がします。なので、若いお施主さん達と話をする時に、いつも、どうやって暮らしていきたいかよく考えたらいいですよと話します。子供をどんな風に育てていきたいかとか、夫婦や家族の時間をどんな風に作っていきたいかとか、そう遠くない未来を自分達なりに想い描いてみると、家創りのヒントが見えてくるような気がします。それは、こうしたいなーとかでもかまわないのだけど、自分自身の暮らしの事、一緒に暮らす家族の事をちょっとだけゆっくり考えてみる、家創りはそういう時間も兼ねていて、忙しい日々の中、夫婦で自分達の未来の事をゆっくり話し合ういい機会でもあると思います。この先、何十年と住んでいく家になるのだから、自分達らしい暮らしが歳を重ねても続けられる家にしてあげたいなと思っています。
さあ、長岡京市のお施主さん達も、新婚旅行から戻ったら工事が本格的にスタート。
未来にいっぱい夢を詰め込んで、自分達の想い描く暮らしが自然とできる、そんな家になりますように。



お施主さんと同じ歳くらい、16年前の私。
新婚旅行先での一枚だけど、若いなぁ。こんな時があったんだなぁ。
この頃の私は、今の私を想い描いていたのかな。
Ma2 20:20 comments(0)
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